バウムシュタット AIRY

計画
大モス、小モスと飛ばしたところでエルロン付きを飛ばしてみたくなった。あまり高価な機体は落としたときのダメージが大きいので、比較的お手頃なバウムシュタットのAIRY180を購入した。
製作
スチレンペーパーを張り合わせて作っていく。胴体が若干曲がっってしまったかも?完成したサイズはほぼピッタリ小モスと同じである。
操縦席の中に誰もいないと変なので写真の様な人形を置くことにした。これは嫁が持っていたフェルト細工の道具を借りて作ったのだ。フェルトなので軽くて良いが、何度かフェルト針で指を突いてしまった。
この操縦者は太郎と命名。
飛ばしてみる
今度も最初を重心を決めるのに試行錯誤した。エルロンは初めてだったがFMSでの練習のおかげで何とか墜落せずに飛ばす事ができた。
慣れてくるとロールとかナントカターンとか、本で読んだ技を真似てみたりする。今までの機体と比べるとピュンピュン飛んで気持ちいい。
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